東かがわ市議会 2022-09-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年09月02日
横内上集会所は、公立社会教育施設整備補助金、これは同和対策集会所整備費とも言われ、それにより建築され、当初は地区内の児童生徒の学力向上と地元住民の文化向上を目的に、学習会や教養講座事業を実施していました。施設としての目的を達した現在は、本事業の拠点を人権センター大内交流館に移して事業を継続しております。
横内上集会所は、公立社会教育施設整備補助金、これは同和対策集会所整備費とも言われ、それにより建築され、当初は地区内の児童生徒の学力向上と地元住民の文化向上を目的に、学習会や教養講座事業を実施していました。施設としての目的を達した現在は、本事業の拠点を人権センター大内交流館に移して事業を継続しております。
このうち横内上集会所は地域の学習会や人権教育・啓発の拠点施設として長年にわたり利用されてきましたが、昭和51年度に建築され45年以上が経過しており老朽化が進んでいること、現在は拠点施設として近隣の人権センター大内交流館が利用されていること、また地元自治会より自治会の集会所として利用したいとの強い要望があったことから、この度、同集会所を廃止しようとするものであります。
1点目は、4月に文教民生委員会が開催いたしました給食のPFI学習会ですけれども、この中である議員が、調理については、市の栄養士と業者の栄養士が打合せをしているのかという質問をしておりました。このとき、当局は、市栄養士と業者栄養士がその都度直接打合せをする。これは今までも、これからも同じだと答えられておりましたが、私、ここに大きな問題点があると思っております。
市といたしましては、移動サービスを提供する市民団体等への支援を行う「NPO法人全国移動サービスネットワーク」と、これまでの移動サービスの学習会等での関わりから相談できる環境がありますので、市内で取組を検討される団体で課題があれば、相談により解決できるよう支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
主な経費は、フルタイム会計年度任用職員3名の給料、職員手当等で810万7,000円、学習会、書道教室の講師謝礼として126万円、消耗品費、光熱水費、修繕料などの需用費として116万9,000円などとなっております。 以上で人権課関係の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。
大気等の定期的な測定を実施し、公害の発生を防止するとともに、環境学習会を開催し環境保全の意識啓発に取り組んでまいります。また、市民の憩いやレクリエーションの場である都市公園等の適正管理に努めます。 日常生活を送る上で基盤となるごみの処理につきましては、効率的な収集運搬と適正な処理を行うことにより、快適な生活環境の確保に努めてまいります。
さらに、工程に合わせ、復元工事に関する文化財学習会を実施するなど、桜御門の整備状況を現地で見学していただく機会も設けてまいりたいと存じます。
御存じの方もおるかと思いますが、これは小学生から高校生、若者までの幅広い層への無料学習会を中心に居場所支援や政策提言等、積極的に行っております。学習支援を始めて13年、自治体や企業、団体の補助金や寄附金によって支えられ、関東を拠点にした2,000人の貧困家庭の子供、それを支えるスタッフ、ボランティア1,000人余りという規模で運営されております。
私も県教委委嘱のさぬきっ子安全安心ネット指導員もして、保護者対象の学習会をしておりますが、ぜひともこども園・幼稚園・保育所の保護者の皆さんにも啓発の学習会を、もし、今はあまりされていないようであれば行っていただきたいというふうに思います。
私は2011年から、県教育委員会から委嘱を受け、さぬきっ子安全安心ネット指導員として活動しており、インターネットの様々なリスクから子供たちを守るために、小中学校や幼稚園で開催される学習会で講師を務めている、このような経験から、適切な指導や実際に依存症に陥った子供たちに対するフォローの必要性については十分承知をしているつもりです。
2019年10月10日に行われたグローバル・アクション・プラン学習会では、家族農業の10年のビジョンは、多様で健康的で持続可能な食と農のシステムが花開き、レジリエンスの高い農村と都市のコミュニティーで質の高い生活を送れて、尊厳、平等、貧困の飢餓から解放されている世界を実現するとして、家族農林漁業はこのビジョンを達成するために欠くことのできない存在であるとしています。
民主市政をきずく高松市連絡会は、今でさえ高い国保料をこれ以上値上げはさせないと、緊急に学習会を開き、署名を集め、運動してきました。2月13日に、第1次分として3,205筆の署名を市長に届け、健康福祉局長に要請しました。その後、2月26日・27日・3月3日と第4次分まで合わせて6,410筆の署名を市長に届けてきました。
子供が健やかに成長していくためには、保護者みずからも成長することが必要であり、香川県教育委員会が行っている、親として育つことの支援策としての家庭教育の重要性を啓発するための講話やワークショップ、さぬきっ子安全安心ネット指導員による学習会などを引き続き実施してまいります。また、「みがけ親の力!」
それは、よその資料なんですけれども、ある学習会に行ったら、保育園の先生がそういう今言われているなんてそんなこと全然思ってないという話をしてました。我々も子どもを保育所にやったんで、今も孫、行きよりますが、そういう認識はないんじゃないかという思いから、ここら辺の矛盾がずっと。言われてもピンとこないというのが現実だと思います。それは勝手に思っているわけではなくて、そのようにずっとすり込まれているわけ。
そこで、入院病床存続のため、真剣な討論会やシンポジウム・学習会をすべきと考えます。お考えをお聞かせください。 6月9日、塩江コミュニティセンターで、入院ベッドのある塩江分院の早期建設を求める会と香川革新懇共催で、中山間地医療を考える集いを開催し、約140人が集いました。 三重短期大学 長友薫輝教授が、安心できる地域の医療・介護づくりへ向けてと題して講演。
病院の関係者の方からお話を聞く学習会での例を挙げさせていただきます。聞いた話なんですが、虐待のおそれがある、またそれを確認した際に、まずは子供の身の危険、命を守るため、一時保護します。
また、委員より、フッ化物洗口の実施校をふやす予定はとの質疑に対し、理事者より、現在取り組んでいる学校は少ないが、養護教諭や学校を対象に、歯科医師会と連携してフッ化物洗口の学習会などを開催したいと考えており、可能な学校から取り組んでいきたいとの答弁がありました。
香川用水の水源巡りの旅事業──早明浦ダム現地環境学習会の取り組みを継続する考えをお聞かせください。 最後の質疑です。持続可能な開発目標──SDGsについてお伺いいたします。
こうした状況の中、高松第一高等学校における主権者教育の取り組みといたしましては、3年生を対象に、総務省と文部科学省が作成しました教材──私たちが拓く日本の未来 有権者として求められる力を身に付けるためにを使用して、毎年学習会を開催しているほか、1・2年生については、ロングホームルームの時間を利用した学習を行っております。
三豊市では、放課後、隣保館など会場にして、特定の地域の子供を対象にした人権同和教育主任等による学習会が市内6カ所で行われております。その根拠は何に基づいて行われているのでしょうか。教育委員会や福祉課など、さまざまな取り組みが行われておりますが、特定の地域だけを対象にした取り組みではなく、それこそ一般対策が求められているのではないでしょうか。